(C) eSURVEY Corporation. All Rights Reserved.
2015年の創業以来、私たちは一貫して「正しいデータが、正しい意思決定を導く」という信念のもと、Webアンケート調査を通じてお客様の課題解決を支援してまいりました。
2022年にローンチしたホテル向けレベニューマネジメント支援サービス『PriceAnalyzer』も、その延長線上にあります。膨大な市場データからノイズを削ぎ落とし、実務で使える情報へと昇華させる。この「情報の純度へのこだわり」は、創業時から変わらずeSURVEYの核として息づいています。
私自身、創業当時から「情報の質が意思決定の質を決める」という現場の実感を大切にしてきました。その姿勢は、AI時代を迎えた今こそ、より重要な価値になると確信しています。
AI技術の急速な進化により、企業の情報活用は大きな転換点を迎えています。私たちはこの変化を、創業以来のこだわりをさらに進化させる好機と捉え、AI時代にふさわしいリサーチ会社としての再定義を進めております。
以下に、eSURVEYが掲げる今後10年のAIとの向き合い方(企業としての基本姿勢)をご紹介いたします。
企業としての基本姿勢
AIは人間のように考える存在ではなく、膨大な計算を行うエンジンです。その性能は「どれだけ賢いモデルを使うか」ではなく、“どれだけ効率よく動かせる環境を整えるか”で決まります。
未整形のデータを大量に与えると、AIは推測を行い、ハルシネーション(もっともらしい誤回答)が発生します。当社は、AIに推論を強制するのではなく、正確な情報を参照させるための高密度データ構造を整備し、
を実現します。
これにより、お客様は誤った判断による損失や機会損失を未然に防ぎ、安心して意思決定に集中できる環境を手に入れられます。
AIの利用料金は、処理するデータ量(トークン量)に比例します。今後10年、AI活用が進むほど、“どれだけ燃費よくAIを動かせるか”が企業の競争力を左右します。
当社はデータの密度と純度を高めることで、
を実現し、限られた予算で最大の成果を生み出す、持続可能なAI活用を支援します。
プラットフォーマーは巨大モデルを推奨しますが、実務で必要なのは「最小コストで正確な回答」です。当社はモデルの巨大化に依存せず、データ側の整形・最適化によってAIの性能を引き出す方針を採用します。
AIが高度化するほど、「どのモデルを使うか」よりも「どのデータを与えるか」が重要になります。当社は、AIを正しく・効率的に動かすための業界特化型データインフラを構築し、長期的な競争優位を確立してまいります。
AIは企業活動のあらゆる領域に浸透し、“情報をどう整え、どう使うか”がこれまで以上に重要になります。
eSURVEYは、データが氾濫するAI時代だからこそ、「AIを賢くする」のではなく、「AIが賢く動かざるを得ない環境をつくる」という姿勢を軸に、お客様の意思決定を支えるリサーチパートナーとして進化を続けてまいります。
そして、AIの最適化によって生まれた時間と予算を、お客様が本来向き合うべき“創造的な仕事”に集中できる未来をつくることこそ、私たちの使命です。
これまで支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社eSURVEY
代表取締役
甲良 祐司
各種サービスについてのご相談
その他お問い合わせはこちら
観光向けサービス・調査サービスの
資料ダウンロードはこちら